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無心亭
福留建業
在来構法による木造建築の
改修・保繕を得意とする技術集団!
古民家は江戸時代に、農・工・商の身分を持つ民衆の住まいとして確立されました。民家は主に、農民・漁民・山林民の農家と職人・商人の町家に大別できます。当時の民衆の住まいは、単に住居だけではなく、仕事場でもあり、また集会・接客の場でもあったのです。地域・気候・生産物等によって、生活の場所と仕事の場所の比率や各部の様式に違いが見られますが、特に土間・板の間・座敷・屋根裏・萱葺き等に顕著な特色が表れています。
民家は厳しい日本列島の気候の中で、100年以上もの耐久性を実現しました。それは太い構造材を表に現して利用し、石場建ての基礎と真壁構造の壁を持つ構造が、木材から湿気を極力排除する仕組みとなったためです。また構造上、各種修繕も容易にできたことは、民衆の知恵の賜物と言えるでしょう。
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